横浜で安心・安全な無痛分娩に取り組んでいるクリニック教えます
●横浜市戸塚区品濃町 509-3
●電話番号:045-820-6303
☆麻酔専門医が常駐
☆洋室と和室の完全個室 家族の宿泊も可能
☆無料の自宅送迎サービス・保育室あり
●横浜市港北区鳥山町650
●電話番号:045-472-2911
☆分娩の30〜40%が無痛分娩
☆院長は日本ペインクリニック学会専門医
☆アロママッサージなどのリラクゼーション
●横浜市青葉区青葉台1-29-15
●電話番号:045-981-4103
☆自力でいきんでの和痛分娩も可能
☆音・アロマ・光を使った分娩室での出産
☆出産後にプラセンタやにんにく注射の投与可
選定基準:麻酔科医と小児科医が常駐しており、完全個室が選べる個人病院を選定(2013年11月時点)
選定基準:麻酔科医と小児科医が常駐しており、完全個室が選べる個人病院を選定(2013年11月時点)
神奈川県横浜市にある聖マリアンナ医科大学 横浜西部病院の無痛分娩の内容、評判などを紹介します。
聖マリアンナ医科大学 横浜西部病院は横浜市大市民総合医療センター、神奈川県立こども医療センターと並ぶ横浜市の基幹施設です。
神奈川県全域から年間80例の母体搬送を受け入れてきました。NICU(Neonatal Intensive Care Unit)との連携が整っているので、超低出生体重児を含むハイリスク児にも対応可能です。
大学病院なので少々込み合いますが、診察は丁寧で説明もわかりやすいと評判です。
麻酔科医の協力の元、無痛分娩にも対応。
大学病院なのでほぼ全ての専門医が待機し母子共に入院できるICUも完備しているため、何か問題が起こっても院内で解決できるため安心できます。
NICU(新生児集中治療室)も完備しているので赤ちゃんにとっても安心です。
合併症を持つ妊婦さんの管理には内科との良好な連携で臨んでいて、内科医師は妊娠合併症に関して多くの症例を経験しています。
救命センターを併設しているため、危機的出血などの緊急時に救命スタッフの力を借りることが可能。
カテーテル手術の豊富な経験を持つ放射線科が、時間外でも危機的出血に対する塞栓術に対応します。
産婦人科医師は本院からの派遣がほとんどです。総勢7名の少数精鋭で全員が担当医となって周産期・婦人科救急に携わっています。
また、妊婦さんの入院時にはPCR及び抗原検査を行っています。分娩室内を区切るなど感染防止対策にも努めています。
出産でお世話になりました。
妊娠時は曜日ごとで担当の先生が決まっているので、曜日固定で予約して、同じ先生の診察を受けました。
出産に特化しているだけあって、安心して妊婦生活を続けることができました。出産時も、助産師さん、看護師さん、お医者さんをはじめ、臨機応変に対応して下さり安心して出産できました。無事に産むことができ、母子ともに健康で何よりでした。
病院のご飯は、はっきり言って病院食…ですが、作っていただけるだけで感謝です。
第一子妊娠出産時にお世話になりました。最初は紹介だったので予約ではなかった為、4時間ほど待ちました。先生はそこまで多くない為、緊急帝王切開などが入ると他にみれる先生がおらずかなりおします。後は産科がスムーズに終わっても採血などが総合病院なので大変混み合います。尿検査も呼ばれるまで20分くらいかかったりしました。大きな病院なので何があった時安心です。ですが、待ち時間が毎回とても長くて疲れてしまいました。
妊娠して妊婦検診から通っていました。総合病院なので予約しても待ち時間は長めですが毎回内診もしてもらえるし安心な対応でした。出産の為に管理入院からしたので約1ヶ月くらいは入院しました。初の出産でわからないことだらけだし不安だし帝王切開で術後痛くて泣いたり色々情緒不安定になりましたが看護師さんがほぼみんな優しい方ばかりですごく良かったです。丁寧だし親身になって聞いてくれたり色々教えてくれたりして入院が嫌だったのがもう少し入院してもいいかなと思えるほどでした。病院食も美味しかったので次に出産する時もまた利用したいと思いました。もちろん先生も優しかったです。
普通分娩(自然分娩) | 約53万円前後(7日間入院の場合) |
---|---|
無痛分娩 | - |
帝王切開 | 約45万円前後(9日間入院の場合) |
入院費 | - |
その他オプション | - |
産科医療補償制度 | ○ |
聖マリアンナ医科大学 横浜西部病院 | |
---|---|
住所 | 神奈川県横浜市旭区矢指町1197-1 |
アクセス | 相鉄線「三ツ境駅」下車。バスまたは徒歩でお越しください。 (「三ツ境駅」に特急は停車しませんのでご注意ください) |
診療科目 | 産婦人科 |
診療時間 |
月~金 8:30~16:00 第2・4・5土 8:30~11:00 休診日:日曜日、国民の祝日、土曜日(第1・第3) 10月第2土曜日(開学記念日の休日) 年末年始(12月29日~1月3日) |
そのほか | 分娩方法:自然分娩、帝王切開、立ち会い分娩、無痛分娩 |