夜間や休日は対応している?

横浜市で無痛分娩を検討されている方に向けて、夜間・休日対応の現状と注意点をまとめました。横浜市内で無痛分娩を希望する場合、夜間や休日の対応は施設によって大きく異なります。いざ陣痛が始まった際に「麻酔が受けられない」という事態を避けるためには、事前に各クリニックの対応体制を正しく把握しておくことが重要です。

無痛分娩は24時間365日いつでもできるわけではない

無痛分娩を行うには、麻酔の管理ができる医師の常駐が必要です。そのため、全ての産院が24時間365日いつでも無痛分娩に対応できるわけではありません。多くの施設では、医師が常駐している平日の日中のみに対応を限定していたり、あらかじめ出産日を決めて入院する「計画無痛分娩」の形態をとっていたりします。

横浜市内の産院の対応パターンと実例

24時間・休日も対応可能なケース

横浜市内には、深夜や休日でも無痛分娩に対応可能なクリニックがあります。「聖マリアクリニック本院」や「知産婦人科」、「あおのウィメンズクリニック」などは、24時間365日体制で無痛分娩を実施しています(2026年1月時点)。これらの施設では、自然に陣痛が始まった場合でも、時間帯を問わず麻酔処置を受けることが可能です。

ただし、医師の体制変更や分娩予約状況により対応が異なる場合があるため、必ず最新の情報を各公式サイト等でご確認ください。

原則として「平日日中のみ」対応のケース

多くの総合病院や、麻酔科医の常駐体制が日中に限られているクリニックがこちらに該当します。基本的には「計画無痛分娩」が前提です。この場合、夜間や休日に陣痛が来てしまうと、麻酔処置が間に合わず自然分娩に切り替わる可能性があります。そのため、無痛分娩を行いたい場合は、計画無痛分娩を選択することが一般的です。

条件付きで対応するケース

「経産婦(出産経験がある方)のみ」や「特定の条件を満たした場合のみ24時間対応」など、施設ごとに独自のルールが設けられているケースです。ただし、麻酔担当医が不在の場合や、お産の進行が急激すぎる場合は、無痛分娩が間に合わず自然分娩に切り替わることがあります。

夜間・休日に陣痛が来た場合の費用や注意点

無痛分娩は計画分娩が一般的ですが、予定日より前に、夜間や休日に陣痛が始まってしまうケースは少なくありません。

時間外加算がかかる場合がある

夜間や休日に分娩やお産のための麻酔などの処置を行った場合、通常の分娩費用に加えて「時間外加算」「深夜加算」「休日加算」が発生することがあります。

施設によりますが、数万円の追加費用がかかるケースが多いため、予算には余裕を持っておく必要があります。

実施できなかった場合の返金

夜間に陣痛が急激に進み、無痛分娩ができなかった場合の返金ルールは施設ごとに異なります。

例えば、短時間で出産に至った場合や経腟分娩にならなかった場合に、無痛分娩費用の一部を減額調整する規定を設けているクリニックもあります。

カテーテル(背中の管)を挿入した後や緊急帝王切開に切り替わった場合は費用が発生するケースが多く、事前検査代や予約金は返金されないケースもあるため、事前に規約を確認しましょう。

病院選びで確認すべきポイント

まず「24時間対応か」を確認しましょう。また、夜間・休日の追加費用がいくらかかるのか、万が一麻酔ができなかった場合の費用負担はどうなるのかという点も重要です。

計画分娩を予定している場合でも、「予定日より早く夜中に陣痛が来たらどうなるか(自然分娩になるのか、緊急対応してくれるのか)」を必ず医師に確認しておきましょう。

実績で見る!
横浜で信頼できる
無痛分娩クリニック6選

ここでは無痛分娩の対応実績※が年間200件以上(2026年2月5日時点)で、母子同室可能、自然陣発にも24時間無痛分娩で対応できるクリニック6院を厳選して紹介します。
※分娩の実績数は全てJALA( 無痛分娩関係学会団体連絡協議会)のサイトから最新情報を参照しています。

聖マリア
クリニック本院
(戸塚区)
聖マリアクリニック個室

引用元:聖マリアクリニック本院公式HP(https://stmc.jp/delivery/institution/)

聖マリアクリニック個室分娩室②

引用元:聖マリアクリニック本院公式HP(https://stmc.jp/delivery/institution/)

聖マリアクリニックロビー

引用元:聖マリアクリニック本院公式HP(https://stmc.jp/delivery/institution/)

聖マリアクリニック食事

引用元:聖マリアクリニック本院公式HP(https://stmc.jp/delivery/institution/)

プラタナス産婦人科
クリニックながつた
(緑区)
プラタナス産婦人科クリニックながつた個室

引用元:プラタナス産婦人科クリニックながつた公式HP(https://platanus-clinic.jp/medicalA/medical02.html#medical02A)

プラタナス産婦人科クリニックながつた特別室

引用元:プラタナス産婦人科クリニックながつた公式HP(https://platanus-clinic.jp/medicalA/medical02.html#medical02A)

プラタナス産婦人科クリニックながつた食事

引用元:プラタナス産婦人科クリニックながつた公式HP(https://platanus-clinic.jp/medicalA/medical02.html#medical02A)

プラタナス産婦人科クリニックながつたアロマトリートメントサービス

引用元:プラタナス産婦人科クリニックながつた公式HP(https://platanus-clinic.jp/medicalA/medical03.html)

横浜市立大学附属病院
周産期医療センター
(金沢区)
横浜市立大学附属病院周産期医療センター個室

引用元:横浜市立大学附属病院周産期医療センター公式HP(https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~shusan/birth/)

横浜市立大学附属病院周産期医療センター4人部屋

引用元:横浜市立大学附属病院周産期医療センター公式HP(https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~shusan/birth/)

横浜市立大学附属病院周産期医療センター分娩室(ハイリスク対応)

引用元:横浜市立大学附属病院周産期医療センター公式HP(https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~shusan/birth/)

横浜市立大学附属病院周産期医療センター新生児室

引用元:横浜市立大学附属病院周産期医療センター公式HP(https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~shusan/birth/)

新横浜母と子の病院
(港北区)
新横浜母と子の病院個室

引用元:新横浜母と子の病院公式HP(https://www.hahatoko.jp/hospital/facility/)

新横浜母と子の病院エントランス

引用元:新横浜母と子の病院公式HP(https://www.hahatoko.jp/hospital/facility/)

新横浜母と子の病院食堂

引用元:新横浜母と子の病院公式HP(https://www.hahatoko.jp/hospital/facility/)

新横浜母と子の病院食事

引用元:新横浜母と子の病院公式HP(https://www.hahatoko.jp/hospital/hospitalization/meal/)

はぐくみ母子クリニック新横浜
(港北区)
はぐくみ母子クリニック新横浜個室

引用元:はぐくみ母子クリニック新横浜公式HP(https://hagukumi-cl.com/about/hospitality/interior-design/)

はぐくみ母子クリニック新横浜エントランス

引用元:はぐくみ母子クリニック新横浜公式HP(https://hagukumi-cl.com/about/hospitality/interior-design/)

はぐくみ母子クリニック新横浜食事

引用元:はぐくみ母子クリニック新横浜公式HP(https://hagukumi-cl.com/about/hospitality/meals/)

はぐくみ母子クリニック新横浜食事

引用元:はぐくみ母子クリニック新横浜公式HP(https://hagukumi-cl.com/about/hospitality/meals/)

小川
クリニック
(戸塚区)
小川クリニックロビー

引用元:小川クリニック公式HP(https://ogawaclinic.com/hospitalization/tour2/)

小川クリニックシャンプー室

引用元:小川クリニック公式HP(https://ogawaclinic.com/hospitalization/tour2/)

小川クリニック個室

引用元:小川クリニック公式HP(https://ogawaclinic.com/hospitalization/tour2/)

小川クリニック食事

引用元:小川クリニック公式HP(https://ogawaclinic.com/hospitalization/tour2/)

無痛分娩の
実績
559(2023年) 250(2022年) 248(2023年) 591(2022年) 539(2021年5月~2022年9月) 312(2021年)
無痛分娩の
費用
15万円(税込) 10万円~19万円
(税不明)
15万円
(税不明)
23万円(税不明) 12万円(税不明) 13万円~15万円
(税不明)
部屋代
(個室)
無料 1日15,000
(税不明)
12,100円~(税込) 無料
※お産パックに含まれる(部屋のランクによる差額あり)
※公式HPに記載なし 1日5,800円~12,000
(税不明)
麻酔科医の
在籍

常勤:2名
非常勤:1名


非常勤:1名

常勤:40名
非常勤:0名


非常勤:1名

常勤:1名/非常勤:1名
-

【選定条件】
■無痛分娩の実績は各クリニックの公式HPまたはJALA( 無痛分娩関係学会団体連絡協議会)の公式HP(https://www.jalasite.org/)から調査しました(2026年2月5日時点)。そのなかで年間200件以上の対応実績が確認でき、「母子同室可能」で「自然陣発にも24時間無痛分娩対応できる」クリニックを6院ピックアップしました。
<実績の参照元>
・聖マリアクリニック本院:JALA公式HP(https://www.jalasite.org/hp/10183.html
・プラタナス産婦人科クリニックながつた:JALA公式HP(https://www.jalasite.org/hp/10678.html
・横浜市立大学附属病院周産期医療センター:JALA公式HP(https://www.jalasite.org/hp/10169.html
・小川クリニック:JALA公式HP(https://www.jalasite.org/hp/10182.html
・新横浜母と子の病院:JALA公式HP(https://www.jalasite.org/hp/10160.html
・はぐくみ母子クリニック新横浜:JALA公式HP(https://hagukumi-cl.com/shinyokohama/